So-net無料ブログ作成
検索選択

最近増えてきた「新しいタイプの蓄膿症」!好酸球性副鼻腔炎! [鼻]

慢性副鼻腔炎とは副鼻腔に炎症を起こしてしまう病気です。
いわゆる蓄膿症ですね。
最近慢性副鼻腔炎の新しいタイプが流行ってきています。
image11.jpgスポンサーリンク








その新しいタイプの慢性副鼻腔炎は「好酸球性副鼻腔炎」
いいます。逆に従来の蓄膿症は非好酸球性副鼻腔炎と言う
こともあります。
好酸球とは白血球の1種で、アレルギー反応で炎症し増える
という特徴があります。


好酸球性副鼻腔炎の主な原因は、ウイルスや細菌、カビで、
非好酸球性副鼻腔炎と原因は変わりません。
その他にハウスダストと上記の原因が合わさって起こること
があります。免疫が過敏な状態で原因が重なって引き起り
ます。


アレルギーとぜんそくを持っていて鼻水、鼻づまりが続く時
は耳鼻科で早めに受診した方が良いですね。
o04810320masuku.jpg

鼻水、鼻づまり、嗅覚障害など従来の蓄膿症と症状は似て
いますが、質が若干違います。

・非好酸球性副鼻腔炎

鼻水は緑や黄色でドロドロ

鼻づまりは膿がたまる
ポリープ

嗅覚障害は進行してから

・好酸球性副鼻腔炎
鼻水はクリーム色でネバネバ(かなり粘りけが強い)

鼻づまりはネバネバが溜まる
ポリープができる頻度が多い

嗅覚障害は早期のうちから


好酸球性副鼻腔炎の方はポリープが臭いを感じる場所にで
きてしまうので嗅覚障害が早期のうちから起こります。

スポンサーリンク




早くに好酸球性副鼻腔炎を治さなければ生活の質が低下し
ていきます。
鼻が詰まって口呼吸になると集中力が低下したり、寝ている
時には睡眠の質が悪くなったり、臭いがわからないとガスの
においや腐ったにおいもわからないので事故につながる可
能性もあります。
他にも目の疲れ、頭痛、中耳炎、呼吸器の病気などにも影
響を与えます。


好酸球性副鼻腔炎は再発しやすいので、症状が出ないから
といって自己判断で薬を途中でやめてしまったりしないで下
さい。
他の再発予防は風邪を引かない、鼻水を溜めない、ほこり
やカビを溜めない、適度な温度湿度を保つなどです。
基本的に薬を続け、鼻をこまめに洗浄していれば再発は防
げます。水道水やシャワーなどで洗浄すると細菌が入る可
能性があるので専用のもので洗浄して下さい。


なかなか自分で気づきにくいので、日常のにおいがどのくら
いわかるかチェックをすることも大切です。


「炊けたごはん、緑茶、コーヒー、みそ、のり、醤油、チョコレート、
家庭用ガス、生ごみ、パン屋、バター、材木、汗、カレー、炒め
にんにく、ふん便、花、香水、イチゴ、みかん」


この中の3割程度の物のにおいがわからなかった場合は受診
を受けた方が良いと思います。
早くに症状に気づき治療を始めましょう。







スポンサーリンク




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。