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味覚障害の原因は亜鉛や生活習慣病、食生活か舌に問題が!症状、治療法は! [口]

最近若い人の食生活が乱れていて味覚障害の方が増えてきている傾向にあります。味覚障害になってしまいますとQOL(生活の質)の低下したり、食欲がなくなって体力や抵抗力がなくなってしまいます。味がわからなくなるので塩分や糖分を摂り過ぎてしまい、生活習慣病高血圧糖尿病を悪化させることもあります。味覚障害はただ味がしなくなるだけではありません。


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味覚障害の症状



・何を食べても味が薄く感じるようになる


・味付けが濃くなったと言われるようになる。徐々に味覚が低下している場合、自分では気づきにくく周りに指摘されて気づくことがあります。


・全く味がわからなくなる


・いつもと味が違うように感じる


・本来の味と違う酸っぱい、塩辛いなどの味がする


・口に何もないのに苦みや甘い味がする


・食べ物や飲み物が嫌な味、変な味がする


・食事の楽しさがなくなる







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味覚障害の原因

味覚障害には大きく分けて2種類あります。味を感じる舌に問題がある場合と味を感じたものを脳に伝える神経に問題がある場合です。神経に問題があって味覚障害になる場合は少なく、ほとんどは舌に問題があってなってしまいます。



舌の表面にある乳頭(舌のツブツブの突起)にある「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」のすべてを感知する味蕾という細胞で味を感じます。



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亜鉛が不足したり、年をとったりすると味蕾が障害を受けて味覚が低下します。亜鉛が多くむくまれている食品は牛肉、レバー、魚介類、乳製品、海藻、シイタケなどがあります。



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ビタミンCは亜鉛の吸収を促す効果があります。レモンなどと一緒に摂ると効率よく良く摂取できます。亜鉛の成人必要量は15mg/日で日本人の平均摂取量は7.8mg/日です。半分しか摂取できていないのでかなり不足していると言えます。







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他には、


・亜鉛不足につながる偏った食生活


・薬、抗がん剤。薬が亜鉛がと結びつき体外に出されてしまいます。


・長く服用する生活習慣病の降圧剤などの副作用


・胃腸の手術後。胃腸の手術を受けた後は亜鉛が胃腸に吸収されにくくなる


・糖尿病、貧血、肝臓や腎臓の病気


・風邪のウイルスや喫煙で味蕾が障害を受けることがある


・うつ病やストレス。うつ状態の時には味覚が低下し何を食べても美味しく感じられなくなることがあります。うつ病やストレスで味覚障害を発症することを「心因性味覚障害」と言います。






治療できる医療機関は耳鼻咽喉科、数はまだ少ないですが味覚専門外来が全国の大学にあります。味覚障害の検査は神経の働きを調べる電気味覚検査、甘味、塩見、酸味、苦味、旨味の4つの味の感じ方を調べるろ紙ディスク法、亜鉛の量を調べる血液検査などがあります。



治療法は基本的には味蕾の機能を高める亜鉛製材で亜鉛を補充します。ストレスやうつが原因の方は抗うつ剤や抗不安薬、心のケアをして治療します。すぐに味覚が良くなる訳ではなく3~6か月はかかることが多いです。早く治療を始めればそれだけ早く効果も得られるので、放っておかないで早めに治療することが大切です。

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