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パーキンソン病リハビリと運動、体操、ストレッチ!口のまわりやウォーキング [パーキンソン病]

薬と同じようにリハビリも早く行った方が効果が期待できます。パーキンソン病は動作が小さくゆっくりになってしまう病気です。なのでどうしても無意識のうちに運動することが少なくなってきます。


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その上動きにくいので動かないみたいなことが結構あります。すると本来以上に症状が悪くなったりすることがあります。余計な薬、適切な量の薬を使うためにも運動することがとても大切になってきます。



運動をするとドーパミンが分泌される訳ではありません。ですが運動をしている患者さんは明らかに早く回復しています。運動することで脳の様々の部位が活性化するといろいろな病気で言われていて、ドーパミン神経にも影響があると言われています。



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パーキンソン病にはどんなリハビリ運動が良いのか!?

主治医などに心肺機能や背骨、股関節、ひざなどの関節に問題がないか確認してから行って下さい。薬が効いている時が運動がしやすいという面で効果的です。対象は介助なしで歩ける方です。






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・体力を保つ ウォーキングなど

普通に歩くのではなく、できるだけ腕や脚を大きく動かして歩いて下さい。かなり大げさに動かすくらいが良いと思います。脈拍が少し上がるくらい運動強度をあげて良いかと思います。慣れてきて余裕ができてきたら、ジョギングくらい運動強度をあげても大丈夫です。



歩くのが難しいという方は、椅子に座って足踏みをするような感じや室内用の自転車を使って運動するのも効果があります。



・バランス、筋力を保つ

四つん這いになって右手と左足を浮かせます。この時手の親指は天井に向けて下さい。足もできるだけ高く上げて下さい。親指を天井に向けるのはちゃんと背筋を働かせるためです。5秒間続けて終わったら反対側もやって下さい。これが難しいという場合は、両手をついたまま足だけをあげてみて下さい。



もう1つは、椅子に座る、立つを繰り返す運動です。ポイントはできるだけゆっくり立ち上がり、ゆっくり座ります。3秒くらいかけると良いです。1人で立ち上げることのできない方は、誰かに手を支えてもらってやると良いかと思います。後ろに体重がかかってしまう方が多いのでしっかりと支えてあげて下さい。座る時も同じです。



・柔軟性を保つ ストレッチ

椅子を使います。若干足を開いて普通に座ります。手を真上に上げます。この時できるだけ肘は曲げずに腕を耳に近づけて下さい。背筋が伸びていればOKです。気持ちへそを前に出すと背筋が良く伸びます。この状態で5秒保って下さい。



できる方で良いのですが、この状態で横にひねるとさらに効果が期待できます。パーキンソン病の方はどうしても前かがみになってしまう方が多いので、それを防ぐための良い運動になります。腕が真っ直ぐ上がらない方はなにか肩幅くらいの棒状のものをもってやってみるとできると思います。



5~10回を目安で、ウォーキングは20分以上を目標にやってみて下さい。結構簡単なので動かないと諦めずに毎日続けてやってみて下さい。






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某病院でのパーキンソン体操







口のリハビリ、運動

パーキンソン病は口の周りも動きが少なくなります。声が小さくなったり、早口になる、声がかすれる、一本調子の話し方になる、言葉がなかなか出てこないという障害がでることがあります。口もリハビリが有効です。



医療機関やリハビリ専門施設で行える、4週間言語聴覚士と一緒にリハビリをするプログラムや自分で行えるリハビリがあります。自分で行うリハビリは、「カラオケで大きな声で歌う」「本や新聞を大きな声で読む」などがあります。大きな声というのがとても重要です。



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どこでリハビリが行えるのか

医療機関のリハビリテーション科やリハビリテーション専門施設、自宅などです。自宅では他の所で教わったことを毎日続けるということです。毎日続けないともちろん効果は期待できません。薬だけに頼らず運動を行ってできるだけ毎日続けるようにしましょう。




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