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顎関節症の原因TCHとは!治療、治し方、トレーニング方法 [口]

顎関節症は一生の間に2人に1人は経験すると言われています。中にはなかなかよくならないという方がいらっしゃいます。最近は新しい治療法もでてきて、これを行うと今までよくならなかった方が改善できるようになってきました。

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顎関節症の症状


・口を開けると顎の関節や筋肉が痛む

・口が途中までしか開かない

・口を開け閉めすると音がする



などがあります。この誰かに当てはまる人は顎関節症の可能性があります。痛みがなく音だけがする場合は治療の必要はありません。



原因

昔は顎関節症の原因として側頭筋や咬筋などの筋肉が疲れてしまってなるのではないかと考えられていましたが、顎関節にも原因があることがわかってきました。顎関節の関節円板という部分に異常があると痛みや口が開かなくなったりという症状がでます。



要因


・噛み合わせの悪さ

噛み合わせが悪い場合はマウスピースなので理想な噛み合わせを作り、関節や筋肉への負担を減らします。ガイドラインで顎関節症は歯を削らない治療が基本なので、噛み合わせが悪いからといってすぐに歯を削るということはありません。他の要因から対応していくのが基本です。



・ストレス

ストレスは筋肉の緊張や歯ぎしりの原因にもなるので、心身の自律訓練法や筋弛緩法を指導する場合があります。






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・歯ぎしり


・TCH(Tooth Contacting Habit)

TCHとは、上下の歯が接触する癖です。通常上下の歯は接触しません。会話や食事、飲み込む時には触りますが、触れても1日約20以内です。その何十倍減れているという方がいます。上下の歯がくっつくと関節と筋肉働きます。


つまり、触れている時間が長い人は筋肉が働き続けて疲れてしまうということです。なので顎関節症を引き起こしてしまいます。



自分がTCHなのか調べる方法

姿勢を正して正面を向き、目を閉じます。その状態で唇を軽く閉じ、上下の歯が接触しないように軽く離します。これをやって違和感がある方はTCHの疑いがあります。


TCHがある場合、常に歯に舌や頬が押し付けられてるので、舌や頬の内側に歯の跡がついています。これは癖なのですぐにやめられることではありません。



TCHの治療法

癖が筋肉疲労を起こすことを自覚します。自覚したら、癖に気付くためにメモを活用します。「歯を離す」「力を抜く」「リラックス」など脱力のきっかけになる言葉を書きます。それを家や職場などのいつも見るような所に貼って、メモに気付いた時に力を抜きます。



力の抜き方は、鼻から息を大きく吸って、口を開けて一気に吐きます。これを繰り返しやっていると歯が触れていることに気付けるようになるので、条件反射で離せるようになります。個人差がありますが、早ければ2~3週間で効果がでます。


歯科で治療もできますが、新しい治療で普及していないのでどこでもとはいかず、健康保険も適用されないので全額自己負担になってしまいます。



これらの要因で関節や筋肉の耐久力を超えると症状が出てきます。あまりにも痛くて日常生活に支障が出ている場合は、リハビリトレーニングや鎮痛剤などで対応することもあります。



どのようなリハビリトレーニングかというと、口をわざと大きく開けて痛みを出すトレーニングです。痛みを出すのを繰り返しやっていると、だんだん痛みが出にくくなって結果的に痛みが消えます。
無理のない範囲でやって下さい。顎関節症で手術というのはほとんどありません。自分で確認してから病院に行くようにしましょう。




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