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認知症の症状とは!年齢で判断せず、自覚をさせて病院へ行かせる方法! [認知症]

年齢を重ねると物忘れが増えてきます。「年相応だから大丈夫」と言われたり、「やばいんじゃないの」と言われたり自分だけで判断するのは難しいですよね。認知症の症状にいち早く気付くにはどのようにすればよいのでしょうか。認知症に早くに気付く方法、早期治療のメリットなど紹介します。



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認知症の症状は長い時間かけてゆっくり進むのが特徴です。認知症になると生活管理能力が落ちてきます。初期の段階ではこのような症状があることがあります。


・同じことを何回も話したり聞く


・出来事の前後関係が分からない


・服装など身の回りに無頓着に


・水道栓やドアを閉め忘れたり、後片付けができなくなる


・同時に二つの作業を行うと一つは忘れてしまう


・薬をきちんと飲めなくなった


・以前はできた家事や作業にも手間取る


・計画を立てられなくなった


・複雑な話を理解できない


・興味が薄れ意欲がなくなる


・怒りっぽい、疑い深い




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この中の3つ以上に該当すると認知症の可能性が疑われます。ですが、実際に認知症を受診する患者さんは6つ以上に該当している方が多いです。



この項目には家族の方や身近な方が答えて下さい。本人が答えてしまうと、認知症だった場合には自覚がないので、該当につけずにスルーされてしまうことが多いです。
本人に確認する場合は、どれだけ自覚ができていないかを把握するようにして、認知症かを調べる場合には、ご家族や身近な方が答えるようにしましょう。





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認知症の方の答えは具体性がないのが特徴です。例えば、なんの料理を作ったかという質問に対して、具体的な料理の名前を言えなかったり、最近どんなニュースがあったという質問に、具体的なニュースを挙げられなかったり、同じようなことや分からないなど答えことが多いです。
冗談っぽく言ったりすることがあるので、意識をしないと気付きにくいですね。



認知症が気になった場合は、地域包括支援センターや各都道府県の「家族の会」に相談してみて下さい。
地域包括支援センターは各地域に必ずあって、医療機関を紹介してくれます。



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認知症を早く治療することのメリット




早期から薬を飲み始めることで良い状態をより長く維持できるということが1つです。もう1つは周囲の方がケアの仕方を身につけて早期から対応することで、症状(暴言や暴力)がでないようにうまく対応できます。



ご家族が進めても本人が受診したがらないケースもあると思います。それも認知症の特徴です。本人は自覚が少ないので。
「物忘れが激しいから病院に行きなさい」みたいな感じの態度だとなかなか行ってくれません。例えば、「今の生活をずっと続けたいでしょ。それには薬を飲んだ方が良いよ」「心配だから是非行って下さい」のようにお願いしたりすると、仕方ないなと受診につながったりします。



本人の尊厳を守りながら上手く対応していくのが大切です。それと、無理に本人を病院に連れていかないで、まずご家族だけで病院に行って、どうやったら上手く病院に連れてこれるかというのを相談するのも大事です。



本人が自覚がある場合もあります。中には、まだ認知症ではなくて、一歩手前の認知症予備軍の方もいらっしゃいます。一人暮らしをしていて物忘れなどがひどくて、生活が困難になってしまうと認知症で、物忘れがあっても一人暮らしがやっていける程度の方が認知症予備軍(MCI)です。





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認知症予備軍(MCI)の方は日本全国で約400万人いると言われています。65歳以上の8人に1人の割合です。
MCIの方が必ずしも認知症を発症する訳ではなく、そのままの状態を維持したり、回復することもあります。
認知症になりにくいライフスタイルにすることで、認知症になるのを防ぐことができます。


「認知症かも」と心配し過ぎるのもストレスで、認知症になるリスクを高めてしまいます。なので、できるだけ心配せずに人とコミュニケーションをとって、体をたくさん動かすことが予防につながります。どうしても心配な方は受診してみましょう。





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