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五十肩は放っておいても治る!痛みを和らげる運動 [肩こり]

五十肩になると肩が固まってしまうから動かした方が良いとか、動かさない方が良いなどという意見があります。五十肩には動かした方が良い時期と、動かさない方が良い時期があります。

これを間違えてしまうと症状が悪化してしまって治りが遅くなることがあります。なので運動を行う時期がとても大切になってきます。


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自然と治ったという方も結構いらっしゃいます。五十肩は原則自然と治る病気です。ただし時間がかかります。

治療法を正しく選択することで治りが早くなります。肩関節は肩甲骨と上腕骨をつないでいます。


肩関節は潤滑油のような液体で満たされた関節包で覆われています。滑液包というクッションの役割をしたものがあって、スムーズに動かせるようになっています。

五十肩は、この関節包や滑液包が何らかの原因で炎症してしまいなってしまいます。肩から腕の外側にかけて痛みが生じます。


年齢は男女ともに50代に多く、突然痛みがおそってくることが多いです。腕を少しでも動かすと痛むこともあります。

日常生活への支障は、洋服が着られない、背中た頭を洗えない、お尻を拭けないなどといった動作がしにくくなります。





痛みの経過、治療法

発症から3か月(急性期)最も痛みがある時期です。夜に特に痛みがきて、痛みが大きすぎて寝れないこともあります。

急性期の場合は、消炎鎮痛剤(飲み薬、貼り薬)で痛みをとります。



あまりありませんが、痛みが強くて支障が出る場合は、局所麻酔を肩に打つことがあります。

痛みを誘発するような運動は絶対にしないで安静にしていて下さい。


3か月~1年(拘縮期)痛みがやわらぐ時期です。良く寝られるようになったり、痛みが軽減されます。

拘縮期の場合も消炎鎮痛剤(飲み薬、貼り薬)で痛みをとります。

運動はこの時期から開始すると良いです。逆にこの時期に運動をしないと肩が固まってしまいます。


1年以降(回復期)痛みがほぼ治まります。ただ肩が固いままの人もいます。

痛みがないので薬をお使うことはほとんどありません。運動は積極的に行って下さい。

五十肩はこの3つの時期によって治療法が変わってきます。運動療法と薬物療法を組み合わせて治療していきます。




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どのような運動をすると良いか!?


決して無理をしないで、強い痛みがある場合は医師と相談して下さい。

拘縮期は長いので痛くならないよう、無理なく続けていくことが大切です。





・振り子体操

拘縮期に行う運動です。五十肩の運動の基本となる運動で、腱板の緊張をほぐして関節包を柔らかくする効果があります。

まずテーブルを平らな所、滑らない所に置き、痛くない方の手をテーブルの上に置いて状態を倒していきます。


痛い方の手を垂らす感じで緊張をほぐします。ただ体全体をゆするようにするだけです。前後左右に揺らして下さい。いたくない方は回してみて下さい。

これを大体5分程度やって下さい。ポイントは、腕の重さを感じ、無理に動かさないことです。





・棒体操

回復期に行う体操です。傘など棒状のものをご用意下さい。肩幅より少し広めで持ち、鉄棒の順手のようにして持って下さい。そのままゆっくり万歳して下さい。

この時棒は水平にしてあげてって下さい。どちらの肩が痛くなってきたら、痛くない方の肩で持ち上げる感じであげていきましょう。


無理をしないで3~5秒キープして下さい。ゆっくりおろして下さい。痛みがなくなってきたら痛い方の手は逆手で棒を持って、痛くない方の手で棒を痛い手の方向に押してあげて下さい。

痛くなったらそこで3~5秒キープして下さい。



慣れてきたら後ろで持ってそのままあげていくのも良いと思います。これらを1日に2~3セット行うと効果が期待できます。

動かせる範囲が狭くても少しずつでも続けていくことで効果が得られます。




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