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モノビジョンレーシックとは?老眼矯正手術の種類、費用 [目]

老眼矯正手術には4つの手術方法があり、それぞれ適応が違います。それぞれの特徴や費用、手術方法など紹介します。







老眼治療の代表的な4つの手術

遠近両用白内障手術

従来の白内障手術と同じ方法で、濁った水晶体を高機能の多焦点眼内レンズと置き換えます。老眼と白内障を一気に解決する画期的治療法です。



50~70歳くらいで、遠くも近くもかすんで見え、視界にまぶしさを感じることがあって、水晶体の濁りが確認できた場合が適応です。



費用は乱視なしだと68万で、乱視ありだと78万円が標準的な価格です。現在年間90万件ある白内障手術全体の約3%ほどで、まだ認知度は高くありません。





角膜インレー



片目の角膜に極小の老眼レンズを挿入し、手術した目だけ近くの物を見えるようにします。

40~60歳くらいで、遠くは裸眼または眼鏡やコンタクトで見えるが、手元の見えずらさを解消したい方で、水晶体の濁りがない場合に適応です。

費用は25万円(角膜インレー単体の場合)レーシックとの併用も可。





Add-Onレンズ

水晶体嚢内の眼内レンズの上(毛様溝)に、単焦点か多焦点のレンズを追加挿入します。

大体50歳以上で、すでに白内障手術(単焦点レンズとの置換)を受けている人が、近くや遠くの見えずらさを解消したい場合に適応です。

費用は単焦点レンズが30万円で、多焦点レンズが50万円です。





モノビジョンレーシック

レーシックで片目は遠くを見えるように合わせ、もう片目は近くを見えるように合わせる手術です。

45~60歳くらいで、遠くは眼鏡やコンタクトレンズを使えば見えるが、手元の見えずらさを解消したい方で、水晶体の濁りがない場合に適応です。

費用は35万円です(プレミアムアイレーシックの場合)





専門医が行えば手術で失明することはなく、点眼麻酔のもとで手術を行うので痛みを感じるようなことはありません。

手術当日にはゴロゴロしますが、翌日にはなくなります。



遠近両用白内障手術は片目ずつ行い、手術後は眼帯で保護しますが、翌日から見えるようになります。

他の3つの手術は、点眼薬を差しただけで帰れます。





ただし、医師の指示する手術後の注意事項は、事故や感染を防ぐためにしっかり守っていただく必要があります。

レーシックでは強度の近視などの場合、2回手術を行うケースもありますが、老眼の手術自体はいずれも1度で済みます。(遠近両用白内障手術は2日に分けて手術します)

そのうえで、残った近視や乱視をレーシックで追加矯正することはまれにあります。





近視や遠視、乱視の目の屈折異常を手術で治すのが屈折矯正手術です。

レーザーによるレーシックは、米国で約20年前、日本では15年前から普及しました。国内での手術件数は年間24万件と言われていて、安全性は確立しています。





手術ですからリスクが0とは言い切れず、医療機関選びが大切です。

日本眼科学会のガイドラインでは、眼科専門医が執刀することと定められていますが、実際には眼科専門医以外がレーシックを実施している場合があり、ネット上では、一部クリニックでのトラブルが拡散しているようです。





また、実態以上に不安視する人は、手術を安易に考えている裏返しかもしれません。

どんな手術にもメリットとリスクがありますので、十分に納得してから受けることが大切です。

厚生労働省認可の機器を導入している眼科専門医へ事前に希望する見え方や疑問、不安をじっくり相談してから決めましょう。






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