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便秘が女に多い理由!原因は肛門の筋肉の衰えや便の硬さにある [お腹]

便秘は60歳未満の場合女性に多く見られます。これは女性ホルモンが大腸の動きをゆっくりにさせてしまうことが原因となっています。

60歳を過ぎてくると男女共に増えてきます。これは加齢によるものです。今回は便秘の原因や改善方法、治療法など紹介します。








加齢によるものは排便する時のお尻の動きが低下してしまうことが主な原因となってきます。

食生活や排便の習慣を変えてみることで変化が見られることもあります。正しいと思ってやっていることが意外と間違っていることもあります。





それが原因となって便秘になってしまっているのは正直もったいないので、正しい習慣、食生活で便秘のない生活を送りましょう。

また、新しい便秘の薬も登場しているので治療で治すこともできます。

 



便秘の定義は!?

週に3回未満の排便はよくある便秘の症状かと思いますが、意外に多くの方が困っているのは「排便困難」です。排便困難というのは、



便が硬い
強く力む(冷や汗が出るほどの人も)
残便感(便が残っているような感覚が)
腹部の不快感
などの症状があります。回数が少ないという方よりもこの排便困難での便秘の方が多い症状といえます。







なぜ便秘になるのか!女性に多いのは大腸に原因が!

・便の通過が遅い!

食事はまず胃に入って小腸で消化されて栄養分が吸収されます。

そこから大腸が消化吸収した食事のカス、糞便の元の水を吸収します。この大腸を通りながら便は硬くなって、排便の時の硬さになっていきます。



ところが便が大腸の中に長く溜まっていると腸が水分を吸収し過ぎてしまうので、便が硬くなってでにくくなってしまいます。これが便秘の原因となります。





なので、大腸の動きが低下していて便の通過が遅いと便秘になりやすくなってしまうんです。

これは最初にも言った通り女性に多く見られる便秘です。これが原因の方は重症な便秘(例えば2週間に1回しかでない)も多く見られます。





出口が緩まない!

便が直腸(肛門の手前)まできても出ない、力んでもでにくいといった方は加齢が原因です。

歳をとってくると急速に筋肉が衰えてきます。直腸や肛門の筋力の低下で便秘になってしまいます。





現代型の便秘

異常は特にありません。例えばダイエットなどで食事を減らした時便が少なくなります。

そうすると自然と水分が吸収されて便が硬くなります。硬い便を出しにくくなり排便困難になってしまいます。





他には仕事が忙しい方で排便を我慢知ってしまっている方などです。

これも同じで便が硬くなり、ひどい場合便意を感じなくなってしまいます。



 
便秘の対策方法!

食生活

3食きちんと食べたり(特に朝食)、便を柔らかくする食物繊維を多く含む食べ物(野菜、果物、きのこ、海藻など、男性は最低1日20g以上、女性は18g以上)や水分をこまめに摂ったり、極端なダイエットを避けたり、腸内細菌の環境を良くする(善玉菌)ことで対策ができます。





排便の習慣、姿勢

食事の後は必ずリラックスしてトイレに行くようにしましょう。我慢するのはよくありません。

べた後すぐに仕事をするのではなく、いつでもトイレに行ける環境を作ることが大切です。





姿勢は和式トイレのしゃがむ姿勢がもっとも出しやすい格好と言われています。

洋式トイレでする場合は前かがみになることで出やすくなります。





運動

座ったままや寝たままだと便も動かないので、歩いたり階段をあがったり身体を動かすことで便を動かすことができます。

さらに筋肉を鍛えることができるので便秘になりにくい身体を作ることができます。



これらのことを行って便秘が改善されない場合は、医療機関を受診して薬などで治療するということが必要になると思います。

特に高齢の男性は我慢強い方が多いので、便秘で受診できるか!といった方がいますが、そんなプライドは捨てて治療を行って毎日排便できるような身体を取り戻しましょう。





医療機関で使用される薬は主に緩下剤の酸化マグネシウム、ルビプロストンがあります。

副作用もあるので医師に確認してから服用するようにしてください。





他の治療法としては、座薬(浣腸用)、ポリカルボフィル、整腸剤、大建中湯などがあります。

市販で売っている刺激性下剤というのは一時的に出す薬で、毎日飲むものではないので注意してください。

便の形や硬さを出し終わったあとに見て柔らかすぎたり硬すぎたりしていたら便秘を意識して対策するようにしましょう。
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